stereo-scopeとは何か

stereo-scope(ステレオスコープ)は、田島翔太と青島充が主宰するデザインユニットです。活動の中心は、2004年から続けているパーティー「club tateshina」と2008年から始めた「stereo-nights」、年に数回開かれるパーティー「scope」、そして建築やデザインに関わるコンペへの参加です。stereo-scopeは、また、私たちの活動をサポートしてくれる錚々たるメンバーに支えられています。彼らは、stereo-scopeの前身となる小規模な活動時代から共に歩んで来たメンバーであり、建築・音楽・映像といった分野のみならず、あらゆる方面でプロフェッショナルとしての誇りを持って活躍している人たちです。彼らはstereo-scopeの活動に欠かせない存在であり、お互いが刺激を与え合っています。

さて、「stereoscope」は、和訳で「実体眼鏡」や「立体鏡」などと呼ばれています。双眼鏡のような器械を覗き込むことで、平面のものを立体に見ることができます。カメラは1つのレンズしかないので、写真はあくまでも2次元の世界です。しかし2つのカメラを人間の目と同じように並列して置いて同時に写真を撮り、stereoscopeを利用してそれらの写真を見ると、2次元の写真が浮き上がって写真を立体的に捉えることができます。

また、「stereo」という言葉には、「固体の」「三次元(空間)の」「立体の」といった意味があります。建築をはじめとした分野で、立体や空間への感覚はなくてはならないものの一つです。「scope」には、「立体音響効果」という意味があります。私たちはクラブミュージックに興味があり、音楽と切り離すことはできません。「scope」にはほかに、「観察するための器械」「(研究・活動などの)範囲、領域、視野」「目的、意図」といった意味があります。私たちの活動は常に個人の専門分野の範囲や視野に関わり、活動は何らかの意図や目標を持ちたいと思っています。「scope」という言葉にはさらに、「見通し、余地、機会、はけ口」といった将来的な可能性を示唆するポジティブな意味も兼ね備えているのです。これらの言葉に最大限の敬意を払い、ユニットとしての個性を強めるためにハイフンを付け加えた「stereo-scope」が私たちのユニット名となっています。

実体眼鏡のようにちょっとしたアイデアで本来見ることのできなかった世界を発見し、物事の本質を探り、何らかの機会をもってそれらの感動を多くの人に伝えていけるようなユニットでありたい、というのが私たちstereo-scopeの思いです。


2005年7月 steteo-scope

2010年4月一部更新

stereo-scope

www.stereo-scope.com

田島翔太、青島充が主宰するデザインユニット。

建築、DJ、VJ、ウェブ制作、scope(パーティー)の企画などジャンルを問わず活動中。

公式サイト:
www.stereo-scope.com

メール:
i (@) stereo-scope.com
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copyright

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NEWS

2010年4月よりstereo-scope公式サイトが新しくなりました。 過去の情報も含めて、すべてここにまとめていきますので 今後ともよろしくお願い致します。

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